独学でセルフネイルを初めてみようと考えている人

ネイル

「ネイルサロンに行かず自分でジェルネイルをしたい、始め方を知りたい。

後に友達や家族にもネイルをしてあげたい!

けどどこから手を付けたらいいんだろう…。ネイルを楽しみたい気持ちはあるけど、手順がわかりません。具体的な方法を教えてください。」

こういったお悩みの方のために、記事をまとめました。

本日のテーマ

【完全初心者向け】ジェルネイルの始め方【3カ月で上達します】

初心者向けの記事のため専門用語など使わずできるだけ分かりやすく書いています。

 ジェルネイルの始め方

①甘皮ケア・爪の長さ、形整え

②爪表面の凸凹を取る。油分・ダスト除去

③ジェル

  • ベースジェル
  • カラージェル
  • トップジェル
  • ノンワイプトップジェル

④爪の形整え

記事の信頼性

記事を書いている私は、ネイリスト歴8年ほど。

現在は独立してから5年経ちオーナーネイリストで現役活躍中。

 読者さんへ前置きメッセージ

本記事では「これからセルフネイルを楽しみたいけど、どこから手をつけていいか分からないよ」という方に向けて書いています。

この記事を読むことで、「自分でジェルネイルをしたい、具体的な施術方法、その後お友達にも施術してあげたい」までをイメージできるようになると思います。

「初めてのサロンに行くの嫌だな…」と感じていた私も最初はセルフネイルからスタートしました。 控えめに言って、セルフジェルネイルで人生が変わった私が、ネイルに感謝の気持ちを込めつつ、記事を執筆します。

それでは、さっそく見ていきましょう!

まずは、ジェルネイルに必要な道具

①手指消毒用のエタノール、コットン

・コットンにエタノールをしみ込ませ手指消毒します。

②甘皮ケア:ベースジェルを長持ちさせるために必要な道具

・甘皮を押し上げるプッシャー

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・セラミックプッシャー

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・爪の形や長さを整えるヤスリ(エメリーボード)

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・スポンジバッファー

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・プレップ(無ければエタノールでもOK)

カットしたキッチンペーパーを用意します。

ベースジェルを塗る前に油分、ダスト除去の為爪表面を拭き取ります。

③ジェル塗布に必要なもの

・ジェル筆最低2本

1本はベースジェル用とトップジェル用(私はスクエアがおすすめ)

もう1本はカラージェルを塗る用。(フラットがおすすめ)

・ベースジェル

・カラージェル

・トップジェル

・ノンワイプトップジェル(艶出し)

・ネイルライト(LED・UVライト)

・ウッドスティック(無ければ爪楊枝でOK)

最初の目標設定は、「甘皮にはみ出ない様にジェルを塗る」で良いと思います。

甘皮にジェルがはみ出ると、見た目も素人感が出ますし、持ちも悪くなります。

皮膚についたままにするとジェルアレルギーの原因にもなります。

実際、ジェルネイルをするとアレルギーが発症して

爪根本の皮膚が赤くなってしまう、、、

というセルフネイラーさんも少なくありません。

爪の根本にジェルがついたら必ず拭き取りましょう。

そのままにしたらジェルアレルギーだけではなく、

持ちが悪くなる、浮きの原因にもなります。

さらに、浮いたままにすると水が入り湿気を保ちカビ(グリーンネイル)の原因にもなります。

グリーンネイルについてはまた違う記事でご紹介したいと思います。

はみ出ない様にキレイにジェルを塗るには?

ここは断言しますが、キレイにジェルを塗るにはまず甘皮ケアをし、角質(甘皮のポケットのゴミ)をキレイに除去する。

まず、プッシャーを少し立て気味に持ち甘皮を押し上げます。

力を入れると地爪を傷つけてしまうので、優しく押し上げてください。

押し上げるとポケットのような隙間ができるので、その中のゴミを

セラミックプッシャーでかき出す。

この作業をするだけ、塗りやすくなり甘皮の際まで攻めやすくなります。

本来はいらない甘皮をキューティクルニッパーでカットしたいところですが、

初心者が使い慣れないニッパーで甘皮をカットするとケガの原因になりますので、

ここでは飛ばします。

次に、エメリーボードで爪の長さ形を整えます。

エメリーボードを爪先端に斜め45度に当てて削ります。

立てすぎたり、寝かせ過ぎる角度だと、先端がガタガタになったり

皮膚を傷つけてしまうので、45度で当ててください。

そのあと、スポンジバッファーで爪の表面の凸凹がなくなるように磨きます。

この作業は、磨く動作ですが、実際は爪の表面の凸凹や縦筋を取るイメージで

表面が軽く曇るくらいで大丈夫です。

磨きすぎると爪が薄くなるので、注意してください。

この時、甘皮付近を磨く際にいらない角質や甘皮も一緒にとれるので、

ある程度キレイになります。

キッチンペーパーにプレップ(もしくはエタノール)を含ませ

爪表面を拭き取ります。

この時、油分やダストほこりが付着したままだだと浮きの原因になります。

しっかり拭き取りましょう。

これでジェルを塗る準備が整いました!

さっそくジェルを塗りましょう!

①ベースジェルを筆の1/3くらいまですくいます。

爪全体にベースジェルを塗布し、残りのジェルを甘皮ギリギリまで伸ばすように塗ります。

スクエア筆は、筆の形が四角なので、筆の角を使って甘皮ギリギリまで塗ると

塗りやすいです。※爪の先端も塗布。

表面がガタガタしていたらもう一度ベースジェルをすくって乗せます。

爪先を動かし光の筋がキレイに入るくらいの量が理想。

つるんとているかはみ出ていないかチェックして

OKだったらジェルライトに手を入れて硬化。

表面が凹ついていたら、仕上がりも表面ガタツクので注意。

もし、皮膚にジェルがついてしまったら、焦らずウッドスティックもしくは

爪楊枝など細いもので甘皮についたジェルを取ります。

ついたままジェルを硬化してしまうと、根本から浮く原因になるので、必ず拭き取りましょう。

ベースジェルは甘皮から髪の毛1本分くらい隙間ができるイメージで塗ると

キレイにギリギリまで塗れます。

ベースジェルさえキレイに塗れば、その後のカラーとトップもキレイにちゅるんっと塗れます!

②カラージェルを塗布します。

フラット筆に持ち替えて、カラージェルをすくいます。

フラット筆は、筆先がラウンド(丸く)になっているので根本も塗りやすくなっています。

コツはカラージェルはベースより少なめに取り、

はみでないよう薄くのばしていくイメージ。

大きなムラがでないように一度塗布して硬化。

2度塗りで細かいムラを修正しつつ塗布して硬化。

だいたいのジェルは2度塗り推進ですが、

1度塗りでも発色が良いジェルもあります。

何度塗るかはお好みでいいと思います。

※この時、貼りたいシールや乗せたいストーン、デザインがあれば施してください。

次はいよいよトップジェルです!

③スクエア筆に持ち替えます。(必ず前回のベースジェルをキッチンペーパーで拭き取ってキレイな状態にしてください。)

筆の2/3ぷっくり乗るくらい(思ってるより多め)にトップジェルを取ります。

爪表面に圧をかけずさっさっさっと優しくふんわり爪全体に塗布します。

この時サイドと爪根本はボテっとならないように

薄めに塗布するよう心がけましょう。

※爪の先端も塗布。

3秒~5秒たつと表面につるんっとした光の筋がみえます。

その光の筋が歪んでいたり、ボコボコしていたら、もう一度ジェルをすくって(少なめに)

凹んでいるところに乗せます。

3~5秒待ち、ちゅるんっとしたら硬化します。

サイドと爪の根本は薄め、爪の中央を1番分厚くすると、

引っかかりもなく、折れにくく浮きにくくなります。

最初は慣れないと思うので1本ずつライトで硬化してすすめていくといいでしょう。

仕上げにノンワイプトップジェルを薄めに塗って

エメリーボードで爪の形を整えたら完成です!

さいごに

上記の注意点や塗り方、厚みを意識しながら最低3回ご自身の爪に施術すれば

かならず上達します。

上達しない方はもう一度読み直して理解したうえでご自身のネイルしてみてください。

ジェルネイル自体3~4週間で付け替えなければいけないので、

4週以上放置するのはお控えください。

次回は付け替えの方法を詳しく記事にしたいと思います。

今回はセルフネイルについての手順を書きましたが、

ネイルは本当に奥が深いのでまだまだ書きたいことが盛りだくさんあります。

ネイルは自分の視界に必ず入ってきます。

指先がキレイになるだけで、気分があがりますよね。

でもサロンにいくのは億劫だわ・・・という方のために、今回ブログをかきました。

少しでも皆様のお役に立ちましたら幸いです☆

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